体に出現する症状で原因がわかる|ストレスを侮るなかれ

レディ
このエントリーをはてなブックマークに追加

筋肉の緊張が原因になる

悩む女性

繰り返す不快な症状の理由

頭痛には多くの原因がありますが、その中の一つにストレスがあります。ストレスがたまると身体は緊張状態に陥ってしまいます。肩や首の筋肉は固くなってしまい、さらに血管も緊張状態になると収縮してしまうので血行が悪くなるので肩や首に溜まった老廃物の排出がスムーズに行かなくなってしまって老廃物が溜り、筋肉のコリとなって肩こりの症状がでてきます。肩や首の筋肉は頭に繋がる血管の周囲にあるため、肩こりは頭部への血行を悪化させる要因となって頭痛が発生してしまいます。「肩や首のコリが頭痛に繋がる」ということはわかっていても、その肩や首のコリの原因がストレスにあることにはなかなか気づける人がいません。肩や首のコリをマッサージや整体で解消しても、もともとの原因となるストレスを解消しなければ頭痛がいつまでも続いてしまうという事態になることもあります。何をやってみても症状が解消されないしつこい頭痛がある場合にはまず病院で原因を解明し、それでもわからないという場合にはストレスを疑ってみましょう。

解消法とは

ストレスが原因の頭痛はちょっとしたストレスで症状が現れるわけではなく、解消することができずに蓄積したことで起こります。適度な緊張感は脳の活性化にもつながると言われているのですが、その緊張感が長い間続いてしまうと脳をはじめとした身体は疲れてしまうのです。そのため、ストレスと頭痛、肩こりを解消するために行いたいのは「心と身体の緊張をほぐすこと」です。ゆっくりとお風呂にはいったり好きな香りのアロマをたく、スポーツで汗をかくなど自分なりのストレス解消法を行うようにすることで心と身体の緊張がほぐれると血行が良くなり、頭痛や肩こりの解消効果が期待できます。また、仕事中などもちょっとした時間に肩を回したり軽くストレッチを行う、背筋を伸ばすなどして血行を良くして身体の緊張をほぐす習慣を取りいれるのも効果的です。わずかなことかもしれませんが、それが日常的な習慣となっていけば脳も症状を解消しようと動き出すことになり、脳を活性化させる程度のストレスで済むようになります。